「横浜花博、シャトルバスで行きたいけどどこから乗ればいいの?」「料金っていくらかかるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
会場のすぐ近くに駅がないので、シャトルバスの乗り場が4か所に分かれています。どこから乗るかで混み具合や移動時間がけっこう変わるので、事前に知っておきたいところです。
この記事を読めば、「自分はどの駅から乗ればいいか」がはっきりわかって、当日の移動で迷わずに済みますよ。
シャトルバスが出る4駅の場所と乗り場
各駅からの移動時間と1時間あたりのバスの本数
シャトルバスの料金(2026年4月時点の最新情報)
運行時間・予約が必要かどうか
自分に合った駅の選び方
横浜花博へのアクセスとシャトルバスについて
GREEN×EXPO 2027の会場は横浜市にある旧上瀬谷通信施設(きゅうかみせやつうしんしせつ)という広大な跡地です。
とても広い会場なのですが、実は電車が直接乗り入れていません。
なので、近くの4つの駅からシャトルバスに乗って向かうのが基本の行き方になります。
会場に直接つながる電車はない
一番近い駅は相鉄本線の瀬谷駅で、そこから会場まで約2kmあります。公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会が2026年2月に発表した計画によると、シャトルバスを中心に、タクシーや直行バスなども組み合わせて会場まで移動できるようにする予定です。
バスは1本あたり50人乗りで、環境にやさしいEV(電気自動車)のバスを多く使う方針です。
4つの駅からシャトルバスが出る
シャトルバスが出る4つの駅はこちらです。
- 相鉄本線 瀬谷駅(会場まで約2km・約10分)
- 相鉄本線 三ツ境駅(会場まで約4km・約15分)
- 東急田園都市線 南町田グランベリーパーク駅(会場まで約4km・約15分)
- JR横浜線 十日市場駅(会場まで約6km・約20分)
どの駅が使いやすいかは、ご自身がどこから来るかによって変わります。後ほど各駅のポイントも紹介するので、参考にしてみてください。
シャトルバスの料金はいくら?【2026年4月時点】
シャトルバスの料金は、2026年4月時点ではまだ発表されていません。2027年国際園芸博覧会協会が出した計画書にも料金の記載がなく、今のところ未定です。
バスは前もって予約が必要な仕組みで、入場チケットと一緒に手続きできるようなシステムが検討されています。料金や予約の方法は、今後公式サイトなどで発表される見込みです。
4駅の乗り場・移動時間・バスの本数をまとめてみた
会場から近い駅ほどバスの本数が少なく、会場から遠い駅ほど本数が多い傾向にあります。
| 駅名 | 路線 | 乗り場 | 会場まで | 所要時間 | 1時間の本数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 瀬谷駅 | 相鉄本線 | 北口交通広場(乗り場3か所) | 約2km | 約10分 | 約20〜40本 |
| 三ツ境駅 | 相鉄本線 | 北口バスターミナル(乗り場2か所) | 約4km | 約15分 | 約10〜30本 |
| 南町田グランベリーパーク駅 | 東急田園都市線 | 北口広場(乗り場4か所) | 約4km | 約15分 | 約20〜60本 |
| 十日市場駅 | JR横浜線 | 北口ロータリー(乗り場4か所) | 約6km | 約20分 | 約20〜60本 |
※バスの本数は空いている時期(最小)〜混んでいる時期(最大)の幅です。道路の混雑によって所要時間は変わります。
バスの本数が一番多いのは南町田グランベリーパーク駅と十日市場駅で、混んでいる時期でも最大60本/hの運行が予定されています。瀬谷駅は一番近いですが、バスが止まれる乗り場は3か所とやや少なめです。
瀬谷駅(相鉄本線)|会場に一番近く、歩いて行くこともできる
瀬谷駅は4つの中で会場に一番近い駅です。横浜駅から急行で約15分で着くので、横浜方面から来る方には使いやすい駅ですよ。
乗り場は北口の広場に3か所あります。バスを使わなくても、瀬谷駅から歩いて会場まで行けるルートも用意される予定です。約2kmで徒歩約20〜30分が目安なので、歩くのが好きな方には徒歩もいい選択肢になりそうです。
混んでいる時期は駅前がにぎやかになることが想定されていて、誘導スタッフの配置などで対応する計画です。
三ツ境駅(相鉄本線)|比較的すいている穴場駅
三ツ境駅は瀬谷駅と同じ相鉄本線の駅ですが、1日の来場者の想定数は4駅の中で一番少ない駅です。瀬谷駅が混みそうな日は、こちらを使うと待ち時間を短くできる可能性があります。
乗り場は北口バスターミナル内に2か所。降りる場所は楽老南公園(らくろうみなみこうえん)前の道路に2か所が設置予定です。
南町田グランベリーパーク駅(東急田園都市線)|渋谷・東京方面から乗り換えなし
南町田グランベリーパーク駅は東急田園都市線の駅で、渋谷駅から乗り換えなしで来られます。渋谷から約45分、長津田駅からは約2分の位置です。
北口の広場に乗り場が4か所あり、バスの本数は最大60本/hと4駅の中でトップクラス。駅に隣接するショッピングモール「グランベリーパーク」で花博の前後に買い物を楽しむのもいいですよ。
十日市場駅(JR横浜線)|JRでそのまま来られる
十日市場駅はJR横浜線の駅で、横浜・桜木町・東神奈川方面から乗り換えなしで来られます。横浜駅から約20分です。
北口ロータリーに乗り場が4か所設置予定で、バスの本数も最大60本/hと充実しています。4駅の中では会場から一番遠い(約6km・約20分)ですが、JRユーザーには乗り換えが少ないのがうれしいポイントです。
バスは何時から何時まで動いてる?
シャトルバスは開場の1時間前から閉場の1時間後まで運行予定で、8:30〜22:30の時間帯をカバーしています。朝から夜まで幅広く対応しているので、どの時間帯に行っても使いやすいですね。
1日に走るバスの台数は時期によって変わります。
| 時期 | 日数 | 1日あたりの台数 |
|---|---|---|
| 通常期 平日(GWを除く夏休みまで) | 80日 | 約90台 |
| 通常期 平日(GW・夏休み以降) | 47日 | 約110台 |
| 通常期 土休日(混んでいる時期を除く) | 46日 | 約120台 |
| 混んでいる時期(GW・9月の土休日など) | 19日 | 約160台 |
一番混む時期には4駅合計で最大160台が動く予定です。EVバスなど環境にやさしい車両を積極的に使う方針で、会場にはEVバス用の充電設備も整備される計画です。
予約は必要?シャトルバスの予約について
4駅のシャトルバスは前もって予約が必要な仕組みで運行される予定です。駅前に人が集中しないよう、来場時間をうまく分けるための取り組みです。
予約サイトや予約の開始時期、入場チケットとの連動など、詳しい内容は2026年4月時点でまだ発表されていません。今のうちにできる準備としては、こんなことをしておくと安心です。
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シャトルバス以外のアクセスも計画中
4駅のシャトルバスのほかに、横浜駅・新横浜駅・羽田空港・成田空港などから直接会場に向かう直行バスの運行も検討されています。バス会社との調整が進んでいる状況です。
直行バスが走れば、乗り換えなしで会場まで行けるようになります。ただし2026年4月時点では出発場所・料金・予約方法などの詳細はまだ未定です。
タクシーも会場内に乗り降りできる場所が整備される予定です。
よくある質問
- シャトルバスの料金はいくらですか?
-
2026年4月時点では料金はまだ発表されていません。今後、公式サイトで発表される見込みです。
- シャトルバスの予約は必要ですか?
-
はい、前もって予約が必要な仕組みで運行される予定です。予約方法の詳細は今後公式から発表される見込みなので、公式サイトで情報が出たら確認してみましょう。
- どの駅のシャトルバスが一番使いやすいですか?
-
どこから来るかによって変わります。東京・渋谷方面からは南町田グランベリーパーク駅(東急田園都市線)が乗り換えなしで便利です。横浜・大和方面からは瀬谷駅や三ツ境駅(相鉄本線)が近い選択肢です。JRを使う場合は十日市場駅(JR横浜線)が直結しています。
- 瀬谷駅から会場まで歩いて行けますか?
-
歩いて行くことも可能で、公式の案内ルートが設定される予定です。距離は約2kmで、歩いて約20〜30分が目安です。夏の暑い時期はシャトルバスの利用がおすすめです。
まとめ|シャトルバスを上手に使って横浜花博を楽しもう
GREEN×EXPO 2027へのシャトルバスは、4駅(瀬谷・三ツ境・南町田グランベリーパーク・十日市場)から運行予定で、どの駅も前もって予約が必要な仕組みです。バスの本数は混んでいる時期に最大160台/日体制となり、8:30〜22:30の幅広い時間帯をカバーしています。
料金は2026年4月時点では未発表ですが、詳細がわかり次第この記事でも更新します。
- シャトルバスは4駅から予約制で運行(2027年3月19日開幕)
- 運行時間は8:30〜22:30(開場1時間前〜閉場1時間後)
- 料金・予約方法の詳細は今後公式サイトで発表予定
チケットの購入方法や花博の楽しみ方については以下の記事も参考になります。
※この記事の情報は2026年4月時点のものです。最新情報はGREEN×EXPO 2027公式サイトをご確認ください。


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