開催期間|2027年3月19日(金)〜 9月26日(日)

【アフター万博】EXPO’70スタンプラリーの完全ガイド|万博記念公園で季節ごとに親子で楽しめる!

2025年大阪・関西万博が閉幕してちょっと寂しい…そんな気持ちのまま新年度を迎えたお家も多いんじゃないでしょうか。じつは2026年4月22日から、万博記念公園で「EXPO’70スタンプラリー&EFE Global Learning Project」がスタートしています。

1970年大阪万博の各パビリオンスタンプを復刻した、2027年2月28日まで11ヶ月続くイベント。参加無料・予約不要・春夏秋冬の4ステージで合計25箇所以上のスタンプを集めながら、英語クイズや間伐材のスタンプ台でちょっとしたエコ体験までできる欲張り企画です。

開催スケジュール、料金、春ステージで巡るパビリオン、スタンプパスポートを買うべきかどうか、そして子連れで行くときに知っておきたいベビーカー・授乳室・お弁当事情まで、行く前に押さえておきたい情報をまとめています。

この記事でわかること

EXPO’70スタンプラリーの開催期間と4ステージの仕組み

春ステージで巡る6館の場所と所要時間(子連れの目安つき)

スタンプパスポート1,500円と自前ノートの違い

万博記念公園のベビーカー貸出・授乳室・雨の日の注意点

大阪モノレールでの行き方と駐車場の選び方

万博終わっちゃって寂しかったけど、こんなに長く楽しめるイベントが始まってたなんて!


目次

EXPO’70スタンプラリーは2026年4月22日スタートのアフター万博イベント

EXPO’70スタンプラリーは、2025年大阪・関西万博のあと万博記念公園で続いている「アフター万博」イベントの中でも、いちばん長く続く目玉企画です。2026年4月22日にスタートし、2027年2月28日まで11ヶ月にわたって開催されています。

主催は万博記念公園で、スタンプパスポートを作っている「CLASS EARTH」という会社が一緒にやっているかたち。EFE Global Learning Projectとの共同運営で、ただスタンプを集めるだけじゃなくて、英語クイズや園内の間伐材を使ったスタンプ台など、学べる要素もちょこっと入っています。

EXPO'70スタンプラリー イベントメインビジュアル
出典:万博記念公園 公式イベントページ

参加自体は無料で、必要なのは万博記念公園の入園料(高校生以上450円・中学生以下無料)だけです。

開催期間と4ステージのスケジュール

スタンプラリーは春・夏・秋・冬の4ステージ制で、ステージごとに巡るパビリオン(スタンプ設置場所)が入れ替わる仕組み。1ステージで全部回りきれなくても、季節をまたいで何度も足を運ぶ楽しみがあります。

ステージ期間(予定)スタンプ数主なパビリオン
2026年4月22日〜7月上旬6館日本館・スイス館・ザンビア館・ポルトガル館・コートジボワール館・アメリカ館
2026年7月中旬〜9月下旬5館鉄鋼館・タイ館・インドネシア館 ほか
2026年9月下旬〜12月上旬8館メキシコ館・イタリア館・香港館 ほか
2026年12月中旬〜2027年2月28日5館
大韓民国館・ドイツ館・オランダ館 ほか

スタンプ台が押せる時間帯と混雑のリアル

スタンプ台が利用できるのは万博記念公園の開園時間と同じで、基本は9:30〜17:00。入園は閉園30分前の16:30までなので、夕方ぎりぎりに着くと最後の1〜2館を残して時間切れになるパターンも。15時くらいまでには園内に入っておくと安心です。

雨の日もスタンプラリーは実施されますが、スタンプ設置場所にテントなどはないため、レインコート・ベビーカーカバー必須。雨予報の日は公式X(@expo70park_jp)で当日の運営状況をチェックしておくのが安心です。

混雑については、平日は基本的にすいていて待ち時間ゼロで押せる雰囲気。土日は人が増えますが、スタンプ台が園内に分散して配置されているので、1台に大行列ということは起きにくい構造です。

SNSでも「30分並んだ」みたいな投稿は2026年4月時点では見つからない状態。とはいえゴールデンウィークや夏休みは家族連れが集中するので、お昼〜午後はちょっと待つこともある、くらいに見ておくと現実的です。

参加方法と料金(無料・要入園料)

参加方法はとてもシンプル。予約不要・参加費無料で、必要なのは万博記念公園の入園料だけ。当日ふらっと立ち寄って楽しめます。

項目料金・条件
スタンプラリー参加費無料
万博記念公園 入園料(高校生以上)450円
万博記念公園 入園料(中学生以下)無料
スタンプパスポート(任意購入)1,500円
EXPO’70パビリオン観覧料(任意)大人500円・中学生以下無料

結論、入園料以外はかかりません。スタンプを押すこと自体は0円なので、自前のノートやメモ帳を持参すれば追加費用はゼロ。記念に残したい派は現地で1,500円のスタンプパスポートを買えばOK、という気軽さです。

なおEXPO’70パビリオンの観覧料は「任意」と書いてあるとおり、スタンプラリー参加には必須ではありません。建物の1階にある「EXPO CONCEPT STORE」でパスポートを買うだけなら入場料は不要。展示も見たい場合だけ、別途500円を払うイメージです。

入園料は2026年4月1日に改定され、それまであった回数券は廃止されました。中学生以下が無料になったことで、家族でのお出かけハードルがぐっと下がっています。

中学生以下は入園料無料!これは家族で行きやすい♪

公式X(@expo70park_jp)の告知ポスト

公式アカウントの告知ポストでは、3つのポイント(パビリオンストーリー・イングリッシュクイズ・ネイチャー体験)が画像つきで紹介されています。1,775いいね・350リポスト超と、関西では話題になっていることが伝わってきます。


EXPO’70スタンプラリーの3つの見どころ

公式が打ち出しているのは「パビリオンストーリー」「イングリッシュクイズ」「ネイチャー体験」の3本柱。それぞれ子連れで楽しむときのポイントを噛み砕いてみます。

春ステージの案内バナー
出典:万博記念公園 公式イベントページ

1970年デザインの復刻スタンプ・日英バイリンガルのクイズ・園内の間伐材で作ったスタンプ台。この3つが揃った国内のスタンプラリーは、なかなか珍しい組み合わせです。

1970年デザイン復刻スタンプを集める楽しさ

スタンプ自体は、1970年大阪万博の各パビリオンが当時使っていたデザインを忠実に復刻したもの。今のキャラクターものとはひと味違う、ちょっと古いポスター風のかっこいいデザインが魅力です。

1970年大阪万博を体験した世代にとっては「あの頃押したやつだ!」と懐かしさがこみ上げる仕掛け。逆に小学生世代の子どもからすると、見たことのないデザインがかえって新鮮に映るようです。親子三世代で楽しめるのがこのスタンプラリーの大きな特徴になっています。

英語クイズで国際感覚(EFE Global Learning Project)

各スタンプ台には、日本語と英語のバイリンガル表記でクイズが用意されています。クイズの問題はスタンプ台にそのまま掲示されているので、自前ノート派でも内容はしっかり読めます。スタンプパスポートを買うと、同じクイズが豆知識つきで誌面にも載っているかたち。

これが「EFE Global Learning Project」と銘打たれている部分で、押すだけで終わらず、ちょっとした学びの時間も挟めるよう工夫されています。

ただ、対象年齢については公式サイトには記載がありませんでした。実際のクイズ内容を見ると、漢字にルビが振られているのと英文がシンプルなので、小学校中学年くらいから取り組めそうな印象。未就学児はスタンプを押すこと中心、小学生以上はクイズも一緒にチャレンジ、というふうに段階的に楽しむのが現実的です。

未就学児(2〜5歳)の子は、英語クイズはまだ早いのでパパ・ママが代わりに読んで「ライオンって英語で何だっけ?」みたいに会話のきっかけにするのもおすすめ。スタンプ台までの移動中も、芝生でちょっと寝転がったり、池でカモを見つけたりと寄り道できるスポットが多いので、移動そのものが遊びになります。

うちの娘はまだ英語スタートしたばっかり…でも日本語表記もあるなら一緒に読みながら挑戦できそう。

間伐材で作ったログ型スタンプ台

スタンプ台そのものも、よく見ると園内の間伐材(森を健全に保つために間引いた木)を使った切り株型のログになっています。プラスチックの台が並んでいるのではなく、自然のなかにすっと馴染むデザイン。

万博記念公園は1970年に造成されてから半世紀、木々が大きく育って「都市の中の森」と呼べる存在になっています。その園内の木材を再利用して台を作るというアプローチが、ちょっとしたエコの学びになっているんですよね。

小学生の自由研究・夏休みの宿題ネタにも

ちなみに、この企画は小学生の自由研究や夏休みの宿題ネタとしても相性がよさそう。1970年大阪万博のパビリオン復刻+英語クイズ+間伐材という3つの素材があるので、「昔の万博を調べる」「英語の問題を集める」「間伐材って何?を絵にしてまとめる」など、切り口がいくつも作れます。

スタンプを押した日付・パビリオン名・気づいたことを1ページにまとめておけば、それだけで立派な観察記録に。夏ステージは7〜9月で、ちょうど夏休みと丸かぶりなので、自由研究のテーマが決まらないご家庭にはチャンスです。


春ステージで巡るパビリオン6館の場所と注意点

春ステージは2026年4月22日からスタート。巡るのは6館で、当時の万博を象徴したパビリオンが並んでいます。

EXPO'70スタンプラリー 公式マップ
出典:CLASS EARTH スタンプパスポート販売ページ

公式マップを見ると、スタンプ設置場所は自然文化園の中に点在しているのがわかります。大人だけなら約40分、子連れ+お弁当休憩込みなら90〜120分くらいを見ておくと安心です。

春ステージ6館のパビリオン名と場所

春ステージで巡る6館はこちら。

館名エリア当時の特徴メモ
日本館中央エリア日本がメインで作ったパビリオン
スイス館自然文化園内アルミニウムで覆われた光のツリー
ザンビア館インターナショナル1付近アフリカ諸国共同館の一角
ポルトガル館自然文化園内海洋国家らしい船をモチーフにした展示
コートジボワール館(旧・象牙海岸館)自然文化園内アフリカエリア
アメリカ館公園の外側月の石が展示された人気館

回り順をざっくりイメージすると、まず公園の外側にある日本館とアメリカ館をぐるっと先に押さえて、そのあと公園の真ん中寄りにあるスイス・ポルトガル・コートジボワールの3館をつなぐルートが効率的。最後にザンビア館を回収する流れだと、移動の重複が少なくて済みます。

スタートは中央口(万博記念公園駅すぐ)から入って、太陽の塔を背中に時計回り、というイメージで動くと迷いにくいです。ザンビア館は少しクセがあるので、次に詳しく書きます。

ザンビア館は地図と実位置がズレている(春ステージの落とし穴)

実はこの春ステージ、SNSで早くも「迷子報告」が上がっているスポットがあります。それがザンビア館。

公式マップに描かれた位置と、実際のスタンプ台の設置位置が少し南側にズレているそうです。公式ページの注記でも「地図位置より少し南側」と書かれているので、地図ぴったりの場所で見つからなくても焦らず、少し南方向を探してみるのが正解。

スイス館も同じく「地図位置より少し南側の自然文化園敷地内」と注記があるので、こちらも合わせて頭に入れておくと迷子にならずに済みます。

スタンプを押すのに必要な道具

スタンプ台にはスタンプ本体とインクパッドがセットで設置されているので、朱肉やインクを自分で用意する必要はありません。手ぶらで行ってその場で押せます。

ただ、スタンプを押す台紙(パスポートまたは自前ノート)は持参が必要。自前ノート派は、しっかりした表紙のあるノートか、無地のメモ帳がおすすめです。薄いコピー用紙だとインクがにじみやすいので気をつけたいところ。あと「押した日のメモを残したい」派は、ボールペンか細めのペンを1本持っていくと便利です。

春ステージの所要時間目安

実際に春ステージを回った人の声をまとめると、所要時間の目安はこんな感じです。

  • 大人だけでサクサク回る場合:約40分
  • 子連れ+休憩込みのペース:90〜120分
  • お弁当タイムも挟むなら:3時間前後

園内は基本舗装路ですが、ゆるやかなアップダウンがあるので、子どもの足だと意外と時間がかかります。途中で芝生に寝転がったり、ベンチでおやつタイムを挟んだりすると、すぐ2時間コースになるイメージ。

「春」とはいえ実質「初夏」、暑さ対策はしっかり

気をつけたいのが、春ステージの開催期間。4月後半から7月上旬までと、後半は実質「初夏」です。5月後半〜6月以降は気温が上がり、6月下旬には30度を超える日もあるので、子連れの暑さ対策はしっかり準備しておきたいところ。

万博記念公園は広大な敷地で、スタンプ台と次のスタンプ台の間に日陰が少ない区間もあります。子どもは大人より地面に近くて熱を受けやすいので、無防備な状態だと10分歩いただけでバテてしまうことも。

  • 帽子(つばの広いもの・首の後ろまで隠れるタイプがベスト)
  • 凍らせたペットボトルや保冷ボトル
  • 携帯扇風機(ストラップつきで首から下げられるもの)
  • 冷却タオル(水で濡らすとひんやりするタイプ)
  • 日焼け止め(朝・お昼・夕方の3回塗り直し)
  • 着替え(汗をかいたら着替えると体力の消耗を防げる)

スタートは午前10時前後がベスト。お昼は中央休憩所で涼みつつお弁当、午後は日陰の多いエリアでクールダウンして、15時頃には切り上げるくらいのペースが、子どもにとっても無理がありません。

うちの娘ならお弁当タイム必須だから、午前中スタート→お昼挟んで夕方解散がちょうどよさそう♪


スタンプパスポート1,500円と自前ノートの違い

スタンプを押す台紙は2択。CLASS EARTHが販売している公式スタンプパスポート(1,500円)を買うか、自前のノートを持参するか。どちらでも参加できます。

スタンプパスポート全体像
出典:CLASS EARTH スタンプパスポート販売ページ

結論、記念に残したい派はパスポート、コスト重視派は自前ノートでも十分参加OK(運営公認)。とりあえず行ってみて、続けたくなったら現地でパスポートを買うのが一番損が少ない買い方です。

スタンプパスポートの中身と価格(単体・セット)

イベント概要バナー
出典:万博記念公園 公式イベントページ

販売されているのは3種類。

商品価格内容
スタンプパスポート(単体)1,500円スタンプ台紙+1970年パビリオンの豆知識つき
ストラップつきホルダーケース(単体)1,700円首から下げられる収納ケース
パスポート+ホルダーセット3,000円単体合算より300円お得

サイズは2025年大阪・関西万博のスタンプ帳と同じ規格。2025年万博のときに集めていた人なら、家で並べて飾ったときに統一感が出るのが地味にうれしいポイントです。

EXPO’70パビリオンってどこ?販売場所の話

販売場所は「EXPO’70パビリオン」1F「EXPO CONCEPT STORE」のみ。ここで「EXPO’70パビリオンってどこ?」とつまずく方が多いので補足しておきます。

EXPO’70パビリオンは、万博記念公園の中にある常設の展示施設のこと。1970年大阪万博の資料館のような建物で、当時の写真や展示物がまとめられています。建物の1階が「EXPO CONCEPT STORE」というショップになっていて、ここでパスポートを買えるかたち。

ショップ自体に入るだけなら入場料は不要です。展示エリア(観覧料500円)に入らなくても、買い物だけならふらっと立ち寄れる構造になっています。ネット販売はしていないので、現地で買う前提です。

ストラップつきホルダーケースとパスポートのセット
出典:CLASS EARTH スタンプパスポート販売ページ

ホルダーケースは首からかけられるので、子どもに持たせておくと「自分で集めてる感」が出て楽しんでくれそうな雰囲気。3,000円のセットが300円お得で一番優しい組み合わせです。

自前ノートでもスタンプは押せる

「家にあるノートに押したい」「とりあえず体験してみてから決めたい」という人には朗報。CLASS EARTHも公式に、自前ノートでの参加OKを明言しています。

実際に持参ノートで参加した方の投稿でも「持参ノートにも押せる/パスポートはEXPO70パビリオンの豆知識も載っているのでお勧め/大きさは関西万博のスタンプ帳と同じサイズ」と紹介されています。

おすすめの段取りは、まず自前ノート(または無地の手帳)で1〜2館押してみて、楽しかったら帰り際にEXPO’70パビリオンに立ち寄ってパスポートを買う流れ。これなら「買ったけど続かなかった…」のリスクをほぼゼロにできます。

スタンプをきれいに押すコツ

楽しみにして来てもスタンプが滲んだりズレたりすると、ちょっとがっかり。SNSにも「押すの下手すぎて辛い」という正直な投稿が上がっていました。

子どもに押させるときのコツは3つ。

  • スタンプは垂直に下ろす(斜めに押すとフチが欠ける)
  • 体重をかけすぎず、軽くトンと押す(強すぎると滲む)
  • 先にカバーを外して、押す位置を確認してから本番

慣れてきたら、ページのどこに押すかも考えながら集めると、完成したときに見栄えがぐっと良くなります。


子連れで行くときの準備と園内設備

子連れで行くなら、スタンプラリー以外の準備も大事。万博記念公園のベビーカー貸出は2歳未満限定なので、2歳以上の子どものベビーカーは持参が必要です。授乳室は園内5箇所、お弁当の持ち込みもOKと、子連れに必要なものはひと通りそろっています。

ベビーカーは2歳未満のみ貸出(重要な落とし穴)

万博記念公園にはベビーカー無料貸出サービスがあるのですが、ここに大きな落とし穴。

対象は「生後1ヶ月〜24ヶ月未満(2歳未満)」のみで、2歳以上の子どもは貸出対象外。先着順・予約不可・台数制限ありなので、どうしても借りたい場合も開園直後に行く必要があります。

「うちの3歳児、今日は歩く気分じゃないかも…」というときのために、2歳以上の子のベビーカーは持参が前提。園内は基本舗装路ですが、自然文化園には起伏もあるので、軽めの折りたたみベビーカーがあると移動が楽になります。

授乳室・トイレ・多目的トイレの場所

授乳室は園内に合計5箇所。スタンプラリーで歩き回っていても、どこかしらの授乳室にアクセスしやすい配置になっています。

  • 中央休憩所
  • 自然観察学習館
  • 遠見の丘トイレ
  • 日本庭園前ゲート
  • 日本庭園内

おむつ替えスペースの詳しい場所は公式サイトには記載がありませんでした。トイレ内の多目的シートで対応する形になりそうですが、念のため携帯用のおむつ替えシートを持っていくと安心です。

トイレ自体は、自然文化園内に約10箇所点在しています。多目的トイレ(車いす対応・おむつ替え台あり)も主要トイレに併設されているケースが多く、子連れでもアクセスしやすい配置。春ステージの拠点になる中央休憩所には、授乳室・トイレ・多目的トイレ・自販機がまとまってあるので、ここを「ベース基地」にして動くとラクです

お弁当・ランチ事情

万博記念公園はお弁当の持ち込みOK、芝生エリアでレジャーシートを広げて食べられます。スタンプラリーをひと通り回ったあと、お昼はピクニックスタイルというのが一番のんびりできるパターン。

園内には9つの飲食施設があり、子連れに使い勝手のいいスポットだとこのあたり。

場所おすすめポイント
NORTH GARDENキッズプレート880円(土日限定・10歳以下)
Park Cafe軽食・カフェメニュー中心
EXPOCITY 万博食堂(隣接)キッズプレート825円・新幹線プレート提供

隣接するEXPOCITYは万博記念公園の南口から徒歩圏。スタンプラリーのあと、夕方からEXPOCITYでお買い物&夕食という1日コースもおすすめです。

雨の日の対策(テントなし)

スタンプ台は屋根なしの設置なので、雨の日にはちょっと工夫がいります。

参加者の声でも「雨の日はテント置かれるんだろうか」と不安が上がっています。実際にはスタンプ本体にはカバーが付くものの、参加者を覆うテントの設置はなしとのこと。

雨の日に持っていきたいものはこちら。

  • レインコート(傘よりスタンプを押しやすい)
  • ベビーカーレインカバー
  • 拭き取り用のフェイスタオル
  • 替えの靴下(子どもの足元が濡れがち)

シニア層の家族・三世代で行くときの目安

サブペルソナとして、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に三世代で行くケースもあると思います。春ステージ6館を回る歩行距離は、ざっくり2〜3km程度。普段から散歩される方なら、休憩を挟みながら回れる距離感です。

園内のベンチは主要な動線に点在していて、中央休憩所・遠見の丘・日本庭園内などに腰掛けるスポットがまとまっています。「次のスタンプまでベンチでひと休み→お孫さんのスタンプ姿を見ながらゆっくり」というペースが現実的。

足腰が心配な場合は、無理に1日で全部回ろうとせず、春ステージ6館を2回に分けて(午前で3館、別日に残り3館)回るのも気楽な選び方です。11ヶ月続くイベントなので、急がず楽しむのがちょうどいい付き合い方になります。


万博記念公園への行き方と駐車場

最寄りは大阪モノレール「万博記念公園駅」。徒歩すぐで着けます。車で行く場合は5箇所の駐車場(合計4,400台分)が使えますが、中央駐車場以外は水曜定休なので注意です。

電車での行き方(大阪モノレール)

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この記事を書いた人

「子どもと一緒に横浜花博を楽しみたい!」そんなママに向けて、
一歩先に調べてきた情報をお届けしています。
チケット・アクセス・子連れでの回り方など、公式情報をもとに随時更新中。

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