開催期間|2027年3月19日(金)〜 9月26日(日)

【横浜花博】とうきゅうグループ館とは?パビリオンの建物と出展内容まとめ|Urban GX Village

2026年3月19日、東急グループから「とうきゅうグループ館」の出展概要が発表されました♪ 横浜花博(GREEN×EXPO 2027)に出る、植物の「種」をモチーフにした膜屋根のパビリオンです。

ただし、展示の具体的な内容や予約方法、ベビーカーでの入場可否などは、現時点ではまだ公表されていない部分が多いのが正直なところ。発表されたばかりの情報なので、分かっていることと分かっていないことを一度整理しておくと、今後の続報も追いやすくなります。

建物デザインの意味、出展テーマ「GREEN LIFESTYLE 2050」の背景、子ども連れで行くときに気になる現時点の情報まで、ひと通り見渡せるようにまとめました。

まだ出たばかりの情報だから、分かっていることだけ先にまとめました♪

とうきゅうグループ館の建物外観パース 種をモチーフにした膜屋根のパビリオン
出典:東急株式会社プレスリリース

そもそも「横浜花博」と「万博」の違いが気になる方は、横浜花博と万博の違いをまとめた記事もあわせて読むと、全体像がつかみやすくなります。


目次

とうきゅうグループ館とは|2026年3月19日に発表された東急グループの総合パビリオン

結論から言うと、とうきゅうグループ館は横浜花博の「Urban GX Village」に出展する、東急グループの総合パビリオンです。鉄道・不動産・生活サービス・ホテルまで手がける東急グループが、暮らしの未来をまるごと表現する施設として計画されています。

とうきゅうグループ館がひと目でわかる表

発表されている基本情報を表にまとめました。

項目内容
施設名とうきゅうグループ館
テーマGREEN LIFESTYLE 2050 種から育み、つながる未来
メッセージともに、『美しい時代へ』
出展エリアUrban GX Village
会場横浜市 旧上瀬谷通信施設
開催期間2027年3月19日〜9月26日
発表日2026年3月19日
特設サイトtokyugroup-greenexpo2027.jp

膜屋根に包まれたやわらかな空間が、このパビリオンの最大の特徴です。

施設名がひらがな「とうきゅう」なのはグループの一体感と親しみやすさを表すため

施設名が漢字の「東急」ではなく、ひらがなの「とうきゅう」になっているのには理由があります。東急グループの発表によると、ひらがな表記にすることでグループの一体感と、幅広い世代への親しみやすさを表現しているとのことです。

東急グループは鉄道・百貨店・ホテル・スーパーなど、日々の暮らしにそっと寄り添うサービスを多く展開しています。そのやわらかい雰囲気をそのまま施設名に映したかたちですね。

ひらがなにしたところに優しさが出ていますね。

出展テーマ「GREEN LIFESTYLE 2050 種から育み、つながる未来」の意味

出展テーマに掲げられている「種」という言葉には、暮らしのはじまりという意味がこめられています。東急グループが持つ交通・不動産・生活サービス・ホテルやリゾートという4つの事業領域が、それぞれ未来の暮らしを育てる「種」になる、というメッセージです。

出展メッセージには「ともに、『美しい時代へ』」という言葉が添えられています。これは東急グループ全体のスローガン「美しい時代へ」とつながるもので、来場者と一緒に未来を育てていく姿勢を表しています。


とうきゅうグループ館の建物デザイン ― 植物の「種」をモチーフにした膜屋根構造

とうきゅうグループ館の建物は、外から見たときと中に入ったときとで、どちらも「種」のイメージを感じられる構成になっています。上空からと来場者目線とで、それぞれ違う魅力があるのがポイントです。

上空から見ると多様な形の「種」が寄り添うように連なる

パビリオンは一つの大きな建物ではなく、多様な形・大きさ・個性の「種」が寄り添うように連なる構成です。上空から見ると、ひとつひとつの種が集まって、ゆるやかにつながっている様子が見えるデザインになっています。

上空から見たとうきゅうグループ館の建築コンセプト図 種が寄り添う構成
出典:東急株式会社プレスリリース

上のコンセプト図を見ると、大小さまざまな種がゆったりと配置されていて、一つの均一な建物ではないことがよく伝わってきます。東急グループが多様な事業を持っていることを、そのまま建物の形で表現している感じですね。

来場者目線では膜屋根がやわらかな光を取り込む

屋根には「膜屋根」と呼ばれる素材が使われる予定です。膜屋根とは、布のように薄い膜を張った屋根のことで、光を通しながら直射日光をやわらげてくれる特性があります。屋外とも屋内とも違う、包み込まれるような空間になるイメージです。

真夏の日差しが厳しい時期でも、膜屋根のなかなら直射日光を避けつつ自然光を感じられる可能性があります。小さなお子さんを連れて歩き回るときにも、ちょっとひと息つきやすい環境になりそうです。

やわらかい光の中なら、子どもも落ち着いて過ごせそう♪

ロゴマークにも建物と同じ「種」のモチーフ

パビリオンのロゴマークも、建物の屋根(=種)をそのままモチーフにデザインされています。建築ビジュアルとロゴが連動しているので、現地で建物を見たあとに特設サイトのロゴを見ると「あ、この形だ」とつながる楽しさがありそうです。

とうきゅうグループ館のロゴマーク 種をイメージした屋根モチーフ
出典:東急株式会社プレスリリース

東急グループの発表によると、このロゴには生命力や、人・社会・自然のつながりという意味もこめられているそうです。


とうきゅうグループの4領域が「種」になって未来へつながる

出展するのは交通・不動産・生活サービス・ホテルやリゾートの4領域です。この4つが「暮らしの種」というテーマにつながっている、というのが東急グループからのメッセージです。

交通 ― 東急線・バスが人と街を動かす

東急グループの原点は鉄道・バスなどの交通事業です。人が動くところから、住まい・お店・サービスといった暮らしの種がまかれていく、という考え方が根っこにあります。駅を中心に街が育ってきた歴史が、そのままテーマの下敷きになっています。

不動産・まちづくり ― 渋谷・二子玉川・南町田など東急のまち

東急グループは駅を中心にまちをつくってきた歴史があります。住宅地の開発から大型商業施設、駅ビル、オフィスまで、街の景色そのものを育ててきた分野です。渋谷・二子玉川・南町田のように、街ごと「東急のまち」として親しまれているエリアもあります。

生活サービス ― 百貨店・スーパー・カルチャー

百貨店、スーパー、スポーツクラブ・カルチャー教室など、日常の暮らしに近いサービスも東急グループの一員です。日々の買い物や習いごとのなかに、少しずつ未来の暮らしの種がまかれている、というイメージで捉えると分かりやすくなります。

ホテル・リゾート ― 旅と暮らしをつなぐ時間

東急グループはホテルやリゾート事業にも力を入れています。旅先での時間は、普段の暮らしとはちょっと違った視点を与えてくれるもの。その非日常の時間もまた、未来の暮らしを考えるヒント=「種」になる、というメッセージが込められていそうです。

花・緑の分野は東急グループの石勝エクステリアが別枠で出展内定

東急グループのなかで花・緑の専門分野を担当する「石勝エクステリア」は、とうきゅうグループ館とは別枠で花・緑出展が内定しています。さらに会場の工事も受注しており、花博の景観づくりそのものにも関わる予定です(石勝エクステリアプレスリリース)。

Urban GX Villageの出展枠とは別の場所に展示が出る可能性が高いため、花・緑そのものを楽しみたい人は両方チェックしておくとよいでしょう。

出展する各社の具体名は公式にはまだ発表されていない

東急プレスリリースでは事業領域として4つの分野が示されているものの、具体的な出展企業名はまだ発表されていません。どの会社がどんな展示を担当するのかは、今後の発表を待つかたちになります。


子ども連れで行く前に知っておきたい現時点の情報

ここは正直にお伝えします。2026年4月時点では、子ども連れ向けの情報はすべて公式未発表です。分かり次第この記事に追記していきます。

予約の要否は公式未発表(花博全体のチケットは別途必要)

とうきゅうグループ館単独の予約については、公式にはまだ記載がありません。特設サイトにも、プレスリリースにも予約方法の案内は出ていない状態です。

横浜花博全体のチケット(1日券・夏パス・通期パスなど)は公式サイトで予約・購入ができます。パビリオン単位の予約制になるかどうかは、今後の発表を待つ必要があります。

ベビーカー入場は公式未発表 ― 膜屋根の空間はベビーカーでも動きやすそう(推測)

ベビーカーの入場可否も、公式にはまだ記載がありません。

ただ、建物の構成が「膜屋根に包まれたやわらかな空間」という点から、広く開けたフラットな構造になる可能性は高そうです。膜屋根のパビリオンは内部に大きな柱を立てにくい構造なので、ベビーカーでも動きやすい空間になりやすい傾向があります。あくまで推測の範囲なので、確実な情報は公式発表を待ちたいところです。

対象年齢・子ども向け体験も公式未発表

展示の対象年齢や、子ども向け体験の有無も公式にはまだ記載がありません。

東急グループは鉄道・百貨店・ホテルなど、家族向けのサービスを多く手がけている企業グループです。そのため家族で楽しめる展示が用意される可能性はありますが、あくまで推測の範囲にとどまります。

授乳室・おむつ替えは館単独の情報なし(会場全体では整備予定)

とうきゅうグループ館単独での授乳室・おむつ替えスペースの情報は、公式にはまだ記載がありません。

横浜花博の会場全体としては、授乳室やおむつ替えスペースの整備が予定されています。会場MAPが公開されれば、とうきゅうグループ館からいちばん近い設備がどこにあるかも見えてくるはずです。

公式に載っていないことは、正直に「分からない」って書きますね…。


一緒に見て回れるUrban GX Villageのパビリオン早見表

とうきゅうグループ館が出展する「Urban GX Village」は、テーマごとに企業パビリオンが集まるエリアのひとつです。同じエリアにある他のパビリオンも合わせて回ると、一日の満足度が上がります。

とうきゅうグループ館 特設サイトのサムネイル画像
出典:とうきゅうグループ館 公式Webサイト

Urban GX Villageのテーマは「カーボンニュートラル×GX(グリーントランスフォーメーション)」

Urban GX Villageは、カーボンニュートラル社会とGX(グリーントランスフォーメーション)をテーマにしたエリアです。GX(グリーントランスフォーメーション)とは、環境に配慮した技術や暮らし方へ、社会全体で切り替えていく取り組みを指します。未来の街のあり方を、企業ごとの視点で見せるVillageになっています。

同エリアに出展する8社一覧

とうきゅうグループ館を含む8社が同じエリアに集まるので、一緒に回ると効率的です。

出展企業施設名
東急グループとうきゅうグループ館
KTグループMobi+(モビタス)
NTT東日本NTTEAST館
大林組大林組モリソラミライ
三菱グループ三菱みんなの未来館
鹿島建設KAJIMA TREE
大和ハウスグループエンドレスハートパーク
東邦レオやさしくなりたい。STUDIO

Urban GX Villageの他施設については、順次記事化予定です。


とうきゅうグループ館の続報は公式特設サイトで順次公開予定

とうきゅうグループ館の特設サイトには、近日公開予定のページがいくつかスタンバイしています。公式発表があれば、順次情報が追加されていく予定です。

特設サイトで近日公開予定のコンテンツ

現時点で特設サイトに告知されている「近日公開予定」の項目は次の4つです。

  • 会場MAP:パビリオンの配置や入口の場所
  • とうきゅうグループ館の楽しみ方:展示内容・体験コンテンツ
  • インフォメーション:最新のお知らせや予約情報
  • 東急グループの未来への取り組み:出展の背景ストーリー

この記事は新しい情報が出るたび更新予定

expo-navi編集部では、とうきゅうグループ館に関する新しい発表があり次第、この記事を随時アップデートしていきます。本記事の末尾には最終更新日を明記して運用する方針です。ブックマークしておけば、続報もまとめて追える状態を目指します。

公式の続報、わたしも楽しみに待ってます!


とうきゅうグループ館に関するよくある質問(FAQ)

とうきゅうグループ館はどこにある?

横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催される横浜花博(GREEN×EXPO 2027)の「Urban GX Village」エリアに出展します。会場内の正確な位置は、会場MAP公開後に分かります。

施設名がひらがなの理由は?

グループの一体感と、幅広い世代への親しみやすさを表現するためにひらがな表記が採用されました。

建物が「種」をモチーフにしているのはなぜ?

東急グループの事業領域(交通・不動産・生活サービス・ホテルやリゾート)が、それぞれ未来の暮らしを育てる「種」になるという出展テーマ「GREEN LIFESTYLE 2050」を表現するためです。

予約は必要?何歳から楽しめる?

現時点では公式に記載がありません。予約の要否・対象年齢は今後発表される見込みです。

ベビーカーで入れる?授乳室はある?

とうきゅうグループ館単独での公式記載はまだありません。花博会場全体としては、授乳室やおむつ替えスペースの整備が予定されています。

東急グループのどの会社が出展する?

出展領域として交通・不動産・生活サービス・ホテルやリゾートの4領域が公表されていますが、具体的な出展社名は現時点で未公表です。関連会社として、花・緑分野で「石勝エクステリア」が別途出展内定しています。

いつ詳しい展示内容が発表される?

公式特設サイトで順次公開される予定です。会場MAP・楽しみ方・インフォメーション・東急グループの未来への取り組みの4ページが近日公開予定となっています。


まとめ|とうきゅうグループ館に関して分かっていることと次に待ちたい情報

最後に、この記事のポイントをあらためて整理します。

  • 建物:植物の「種」をモチーフにした膜屋根のパビリオン。上空から見ると多様な種が寄り添う構成
  • テーマ:GREEN LIFESTYLE 2050「種から育み、つながる未来」。メッセージは「ともに、『美しい時代へ』」
  • 出展領域:交通・不動産・生活サービス・ホテルやリゾートの4領域。具体的な社名は今後発表
  • 子ども連れ情報:予約・ベビーカー・対象年齢はすべて公式未発表。続報を追う価値あり

次のアクションとしては、まずとうきゅうグループ館の特設サイトをブックマークしておくのがおすすめです。あわせてGREEN×EXPO 2027公式サイトで花博全体の最新情報もチェックしておくと、会期が近づいたときに動きやすくなります。Urban GX Villageの他パビリオン記事も順次公開していく予定なので、あわせて読んでみてくださいね。

会期中は周辺の宿泊施設が埋まりやすいので、早めの計画がおすすめです。

新しい情報が出たら、また追記しますね♪

※この記事の情報は2026年4月時点のものです。最新情報はGREEN×EXPO 2027公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

「子どもと一緒に横浜花博を楽しみたい!」そんなママに向けて、
一歩先に調べてきた情報をお届けしています。
チケット・アクセス・子連れでの回り方など、公式情報をもとに随時更新中。

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